
症例報告
あらゆる予防薬・最新治療でも改善しなかった「難治性片頭痛」へのボトックス療法
【症例概要】
- 年齢・性別: 20代 女性
- お悩み: 長年の慢性片頭痛。日常生活に支障をきたす激しい痛みが頻発。
- これまでの経過:
当院にて8種類の予防薬(内服薬)を順次試みましたが、十分な効果が得られませんでした。さらに、最新の治療薬である「抗CGRP抗体製剤(注射薬)」を使用しても改善が見られず、非常に治療が困難な状態でした。
【治療内容:ボトックス療法(自由診療)】
半年前、世界的な標準投与法である「PREEMPT法」に基づき、頭部から首・肩にかけての筋肉の特定部位にボトックス注射を実施しました。
半年前、世界的な標準投与法である「PREEMPT法」に基づき、頭部から首・肩にかけての筋肉の特定部位にボトックス注射を実施しました。
【経過と結果】
- 1回目投与後:
長年続いていた痛みの強さが、少しずつ和らいでくるのを実感されました。 - 今後の計画:
初回の効果をふまえ、次回(2回目)はさらに最適な部位を確認した上で追加投与を行う予定です。










