
症例報告
【治療事例】激しい頭痛とめまいで家事ができなかった40代女性が、予防薬を「卒業」できた症例
「頭痛がひどくて家事ができない」「吐き気だけでなく、めまいまでする……」
このような深刻な片頭痛に悩まされていた40代女性の患者さんが、当院の予防治療により、最終的に「頭痛なし」「予防薬ゼロ」で治療を終了された素晴らしい事例をご紹介します。
このような深刻な片頭痛に悩まされていた40代女性の患者さんが、当院の予防治療により、最終的に「頭痛なし」「予防薬ゼロ」で治療を終了された素晴らしい事例をご紹介します。
■ 受診時のご様子:日常生活への強い支障
来院時、患者さんはズキズキとした激しい拍動性の頭痛に悩まされていました。
痛みの強さは、最もひどい時で「VAS=8/10(日常生活が全く送れないほどの激痛)」。頭痛に伴う吐き気・嘔吐に加え、めまいも併発しており、家事などの日常生活に深刻な支障が出ていました。
頭痛による日常生活の支障度を表す「HIT-6」という検査では【60点】(強い支障がある状態)であり、当院にて本格的な予防治療を開始することとなりました。
痛みの強さは、最もひどい時で「VAS=8/10(日常生活が全く送れないほどの激痛)」。頭痛に伴う吐き気・嘔吐に加え、めまいも併発しており、家事などの日常生活に深刻な支障が出ていました。
頭痛による日常生活の支障度を表す「HIT-6」という検査では【60点】(強い支障がある状態)であり、当院にて本格的な予防治療を開始することとなりました。
■ 治療の経過:専門的な薬の調整と、速やかな改善
頭痛専門医の知見に基づき、患者さんの体質や症状に合わせて3種類の予防治療薬を細かく調整しながら組み合わせていきました。
- 予防薬A・B:効果を最大限に引き出すため、最大量まで使用
- 予防薬C:補助的にごく少量を使用
この綿密な薬物調整が功を奏し、日常生活の支障度(HIT-6)は【60点】⇒【48点】⇒【43点】と、驚くほど速やかに当院の治療目標(支障が少ない状態)へと到達しました。
■ 減量から治療終了へ:最も理想的な形での「卒業」
当院では、頭痛が治まったからといってすぐに薬を中止することはありません。脳の過敏性をしっかり抑えるため、日常生活に支障がない状態(HIT-6 44点以下)を【8ヶ月間】にわたって慎重に維持しました。
その後、頭痛がぶり返さないことを確認しながら、予防薬を少しずつ、段階的に減量していきました。
その後、頭痛がぶり返さないことを確認しながら、予防薬を少しずつ、段階的に減量していきました。
途中で頭痛が悪化することもなく、経過は極めて順調に推移。
そして本日、ついにすべての予防治療薬を終了(卒業)することができました。
最終的な結果は、**「頭痛なし」「HIT-6:36点(もっとも支障がない最低点)」**という、専門医としても最も理想的な形での治療終了となりました。
そして本日、ついにすべての予防治療薬を終了(卒業)することができました。
最終的な結果は、**「頭痛なし」「HIT-6:36点(もっとも支障がない最低点)」**という、専門医としても最も理想的な形での治療終了となりました。
■ 頭痛専門医からのメッセージ
片頭痛の予防薬は、一生飲み続けなければならないものではありません。
適切な診断のもとで、お薬の量を最大まで適切に使ったり、複数の薬を組み合わせたり、そして良くなったら慎重に減らしていくことで、このように「薬の要らない生活」を取り戻すことができます。
「頭痛のせいで生活に支障が出ている」「吐き気やめまいで動けない」という方は、諦めずにぜひ一度当院へご相談ください。
適切な診断のもとで、お薬の量を最大まで適切に使ったり、複数の薬を組み合わせたり、そして良くなったら慎重に減らしていくことで、このように「薬の要らない生活」を取り戻すことができます。
「頭痛のせいで生活に支障が出ている」「吐き気やめまいで動けない」という方は、諦めずにぜひ一度当院へご相談ください。










